LinuC レベル2に合格しました
LinuC-2 Version 10.0 を受けて、合格しました!
- 201 試験: 600 点(合格ライン 480 点)
- 202 試験: 586 点(合格ライン 480 点)
受かるまでにどのような学習をしたのかなど、つらつら書いていきます。
事前知識
LinuC に分かれる前の LPIC1 を持っていました。
有効期限が 10 月で切れるということで、更新も兼ねて受けることにしました。
自分は 通常の Android アプリ開発のエンジニアとして仕事をしており、業務としてはインフラ構築やサーバ管理などは行っていないです。
サーバサイドについては、FaaS や BaaS を使った開発をおこなったりすることはありますが、直接 Linux を触ることはほぼないです。
学習方法
主に以下の本を使って学習しました。
201 試験の受験には、1 つ目の本だけしかやっていなかったのですが、201 試験を受けた感触で、もっと問題を解いておいた方がいいと思ったので、問題集を購入しました。
また、201 試験を受けた時点では、問題集が販売されていなかったというのもあります。
文章を読んだり問題集を解くだけだと、しっくりこなかったり、覚えられなかったりしたので、できるだけ地道にコマンドを打って、動きを確認しました。
本を読むだけでなく、実際に打ってみると、本とは違う表示(ディストリビューションの違いなど)や、発見があって結構面白かったです。
用意した環境は、以下です。
ほとんど Ubuntu 20.04 を入れましたが、EC2 だけ Amazon Linux 2 も試しました。
- Raspberry Pi 3,4
- EC2
- VertualBox(on MacOS)
ラズパイにインストール方法の手順で Ubuntu を入れることができます。
学習期間としては、201 試験が 1 ヶ月、202 試験が 202 試験が 3 週間ほどだったと思います。
学習時間はざっくり見積もって、それぞれ 40 時間前後だと思います。
得られたもの
今だと業務によっては Linux を直接いじったりすることが少ないかもしれないですが、それでも OS がどういう仕組みで動いているのか、Linux にどういう機能があるのか知ることができました。
201 だと、「BIOS、ブートローダー、Linux カーネル周り(ビルド、カーネルモジュール)、VFS」、202 だと「DNS(BIND)、LDAP、Apache、Nginx、Squid、Samba、OpenSSH」あたりを知ることができてよかったです。
まとめ
Linux ちょっとわかるとは一生言えないかもしれないですが、より Linux を知りたくなりました。